中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターと成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で2月11日、2025年に生まれたパンダの赤ちゃん30頭が初めて一般公開されました。
これら30頭が互いに顔を合わせるのも今回が初めてです。
中国ジャイアントパンダ保護研究センターと成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では昨年、パンダ45頭の繁殖に成功し、うち双子は14組でした。
赤ちゃんパンダたちは目下、主に母親と一緒に暮らしており、ほぼ母乳だけで成長しています。飼育員は個々の発育状況に合わせて人工乳を適切に加えるなど調整をしています。
飼育員によると、ジャイアントパンダの子どもにとって、今は学習段階にあり、母親と一緒に暮らすことで、木登りや餌の切り替えなどより多くの知識を学ぶことができるとのことです。
春節(旧正月)連休期間中(今年は2月15~23日)、観光客は中国ジャイアントパンダ保護研究センターの臥竜神樹坪基地、雅安基地および成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、赤ちゃんパンダと母親が一緒に遊び、親子の時間を楽しむ風景を見ることができます。(提供/CRI)











