英国のロンドンにあるキュー王立植物園で現地時間2月11日、「蘭(らん)フェスティバル2026」が始まりました。3月8日までの開催で、会期中にちょうど、中国の春節(旧正月、2026年は2月17日)を迎えます。

このフェスティバルは30年間にわたって開催されていますが、今回は初めて「中国」がテーマになりました。

フェスティバルのメイン展示エリアには、さまざまな植物で作られた巨大な「龍」が設置されており、その周囲はパンダや鳳凰、コウノトリなど中国にちなむ展示品で飾られています。蘭の花々は赤い提灯や彫刻などのオブジェと見事に調和して、華やかな景観を演出しています。

キュー植物園のリチャード・デベレル園長は、「今年、中国をテーマにしたのは、中国は現在、世界でもっとも生物多様性に富んだ国の一つであり、同時に豊かな文化を持っている国だからだ。今回のフェスティバルでは、『自然』と『文化』という二つのカテゴリーを来場者に伝えたい」と述べました。(提供/CRI)

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