中国の映画産業データサイト「灯塔専業版」のデータによると、北京時間2月18日15時39分の時点で、中国大陸部の2026年春節(旧正月)映画興行期間(2月15-23日)の興行収入(前売り券含む)が総額20億元(約450億円)を突破した。中国新聞社が伝えた。

灯塔専業版のデータによると、興行収入が総額20億元を突破した時点で、カーレースをテーマにした映画「飛馳人生3(ペガサス3)」が9億7500万元(約218億9000万円)の興行収入で、期間中の興行収入ランキングの首位に立った。2位から5位には、「驚蟄無声(Awakening of Insects in silence)」「熊出没・年年有熊(Boonie Bears: The Hidden Protector)」「鏢人 風起大漠(Blades of the Guardians)」「熊猫計画之部落奇遇記(Panda Plan: The Magical Tribe)」がそれぞれランクインした。

特筆すべきは、2026年の旧暦1月1日(2月17日)の中国大陸部の上映回数が56万9400回を超え、中国映画史における1日の上映回数の最高記録を大幅に更新した点だ。平均チケット価格は49.8元(約1120円)で、昨年同期の51.3元(約1150円)より下がった。また、三線・四線都市が17日の全国興行収入の53.22%を占め、昨年同期から大幅に増加した。(提供/人民網日本語版・編集/AK)

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