ニュージーランド・オークランドで中国人がライブ配信中に集団暴行を受ける事件があった。中国メディアの北京日報が20日に伝えた。
現地の中国総領事館によると、オークランド市中心部の路上でライブ配信を行っていた中国人が複数の男に暴行を受けて負傷した上、所持品を奪われた。
同領事館は「本件を重く受け止め、直ちにオークランド警察に対し重大な懸念を表明。法に基づき公正かつ厳正に捜査を行い、中国公民の正当かつ合法的な権益を確実に守るよう求めた」と説明した。
このニュースを伝えた北京日報の微博(ウェイボー)アカウントには多数のコメントが寄せられており、「外国の治安はひどいものだ」「中国人が殴られる事件が多い」「やはり中国が一番安全」といった声が並んだ。
一方で、「国内でイキるだけじゃ足りず、海外に行ってまでイキってるのか」「よくぞ殴ってくれた」「路上でのライブ配信について言えば、国内でも殴られるべきやつが少なくない」「自分勝手なライブ配信は本当に迷惑」といった声も少なくなかった。
このほか、被害者が所持品を奪われていることから「これ単なる暴行じゃなくて強盗でしょ」と指摘する声や、「中国公民に対して当面ニュージーランドへの渡航を控えるよう勧告を出すべきでは?」と日本で事件が起こるたびに渡航自粛が呼び掛けられる現状を皮肉るようなコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)











