国連安全保障理事会が2月18日に開いたパレスチナ・イスラエル情勢を巡る会合で、中国国連常駐代表の傅聡大使が発言し、「イスラエルは国際社会の強い声に耳を傾け、入植活動とパレスチナ領土の侵食を停止し、パレスチナ自治政府の統治基盤を損なう行為をやめるべきだ」と述べました。

傅大使はまた、「パレスチナ問題が今日まで長引いている根本的な原因は『二国家解決案』が実現しておらず、パレスチナが独立国家を樹立できていないことにある。

現在、パレスチナ問題は再び重要な局面を迎えており、国際社会はパレスチナ人民に対して責任を負い、中東の平和に対して責任を負う姿勢のもとで、公平性と正義性を堅持し、実効性のある行動を取らなければならない」と強調しました。

そのうえで、「中国はパレスチナ人民が民族としての正当な権利を回復するための正義の事業を断固として支持している。今後も国際社会と共に努力し、ガザ地区での全面的かつ恒久的な停戦の実現を推進し、人道危機を緩和させ、『二国家解決案』を実行に移し、パレスチナ問題の全面的で公正かつ持続的な解決を早期に実現する」と示しました。(提供/CRI)

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