中国メディアの現代快報によると、SNS上でこのほど、行方不明になった犬を見つけてくれた人に60万元(約1320万円)の懸賞金を出すという広告が注目された。

懸賞広告を出したのは、広東省恵州市の企業で、行方不明になったのは4歳半の雄のバーニーズ・マウンテン・ドッグ。

同社のチームの「重要なメンバー」で、1日午後3時ごろ、社員と共に上海虹橋空港近くで行われたイベントに参加した後、行方不明になった。警察によると、犬の行方不明の報告が多数寄せられていて、この犬に関する有力な手掛かりはまだ得られていないという。

懸賞金の額があまりに高過ぎることから、ネット上ではこの広告が本当なのか、犬が見つかれば本当に60万元も出すのかといった疑問の声が寄せられた。

記事は、弁護士の話として、懸賞には法的効力があり、民法499条や317条によると、懸賞者が公開方式により特定の行為を完成した者に対して報酬を支払うことを声明した場合、当該行為を完成した者はその支払いを請求することができ、権利者が遺失物の捜索に賞を懸けた場合には、遺失物を受領する際に、承諾に従い義務を履行しなければならないと伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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