中国・広東省で1日に5件の森林火事が発生したことで当事者が処罰を受けた。中国メディアの澎湃新聞が22日に報じた。
今月16日、梅州市大埔県の青溪鎮、茶陽鎮、高陂鎮、湖寮鎮、洲瑞鎮で相次いで5件の森林火災が発生した。
午前11時16分、青溪鎮で村民が爆竹を鳴らした際、不注意により、山林火災を引き起こした。消火には3時間かかり、原因になったとされる江(ジアン)容疑者は法に基づき調査を受けている。
午後3時ごろには茶陽鎮の村で、村民が点火した爆竹によって森林火災が発生。同6時ごろに鎮火した。人的被害はなかったが、損失は約20万元(約450万円)に上った。
午後6時50分ごろ、高陂鎮の村で子どもが花火で遊んでいたところ森林火災が発生、火はおよそ1時間半後に消し止められた。本件では子どもの保護者が損失計4万3140元(約96万円)を支払う予定だという。
このほか、午後7時36分には湖寮鎮、午後9時3分には洲瑞鎮で、いずれも村民の花火が原因で森林火災が発生しており、当事者らに処分が下されるという。
なお、梅州市では前日の15日にも五華県の村で爆竹が原因の山林火災が起きており、当事者に対して行政拘留処分が下された。(翻訳・編集/北田)











