中国スポーツメディアの直播吧によると、サッカー男子の世界ランキングで1位のスペイン代表が、6月に開幕するワールドカップ(W杯)の前に同国内で中国代表(同93位)とテストマッチを行う可能性があると報じられた。

スペインメディアのアスは、スペインサッカー連盟が6月に中国代表とテストマッチを行う方向で交渉中だと伝えた。

スペイン代表はW杯でグループHに入り、カーボベルデ代表、サウジアラビア代表、ウルグアイ代表と対戦する。

直播吧によると、スペイン代表の最新の市場価値は11億5000万ユーロ(約2093億円)で、中国代表の1093万ユーロ(約19億8926万円)の100倍以上だ。両チームの対戦が実現すれば、EURO2012本大会前最後の試合でスペイン代表が1-0で中国代表に辛勝して以来、14年ぶりとなる。

中国・天津メディアの今晩報は、このテストマッチが実現した場合、「両チームの実力差は歴然としている」とした上で、邵佳一(シャオ・ジアイー)監督の下で新しく生まれ変わった中国代表が「そこから何を学ぶことができるかが重要な課題となる」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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