中国メディアの参考消息は22日、生成AI(人工知能)「ChatGPT」を手がける米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が中国のハイテク企業の進歩について「驚くほど速い」と発言したと報じた。
記事によると、米CNBCは、アルトマン氏の発言について、中国が汎用人工知能(AGI)の開発と社会全体への技術展開で米国と競争している中でなされたと伝えた。
CNBCによると、アルトマン氏は、AIを含む「多くの分野」における中国の技術進歩のペースは「驚くほど速い」とし、中国のハイテク企業は一部の分野では最先端に近い一方、他の分野では後れを取っていると付け加えた。
CNBCは、中国について「最終的にはエヌビディアのような企業に匹敵する国産チップメーカーの規模拡大を目指している」と指摘。オープンAIについては、「取引数集計プラットフォームのDealroomによると、同社に約700億ドル(約10兆7800億円)を投じた投資家に収益化への道筋を提供することを目指し、収益源の開発に取り組んでいる。情報筋によると、同社は1000億ドル(約15兆4000億円)の資金調達ラウンドの完了を目指している」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)











