中国黒竜江省ハルビン市にあるアムールトラの繁殖基地「東北虎林園」で、トラたちの「軽い断食」が行われている。
中国メディアによると、さまざまな年齢のアムールトラ300頭以上が暮らす同園は冬の人気観光スポットだ。今月15日に始まった春節(旧正月)連休では、毎日の来園者が1万人を超えたと報じられている。
こうした中、トラたちが順番に軽い断食を行っているとの話題が注目を集め、これについて園の職員は「このところの高頻度な餌やりに対応するためのケアだ」と説明。毎日、複数あるエリアのうちの一つを断食とし、当日は観光客が肉を与えるのを禁止しているのだという。
21日に子どもと一緒に餌やり体験をした男性は「午後1時過ぎに到着しました。人が多く、肉を与える観光客も大勢いました」と話し、「トラは確かにもう食べられないといった様子でした」とコメントした。(翻訳・編集/野谷)
— 中国動画 (@RC00547555) February 24, 2026











