中国メディアのIT之家によると、汎用(はんよう)人型ロボットなどを手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の創業者で最高経営責任者(CEO)の王興興(ワン・シンシン)氏は、現在のロボット技術について「10歳児のレベルに非常に近づいている」との認識を示した。
微博(ウェイボー)の番組「科技漫談」にゲスト出演した王氏は、現在のロボット技術は10歳児またはそれ未満のレベルに近いのかと聞かれ、「非常に近づいている」とし、「技術は毎年着実に進歩しているが、大規模に応用できるようになるまでにはもう少し時間が必要だ。速いペースで進めば3~5年かもしれないし、遅くとも10年を超えることはないだろう」と述べた。
同社の人型ロボットは、昨年の春節(旧正月)恒例の人気テレビ番組「春晩」で中国の伝統的な踊りを披露して話題となったのに続き、今年は武術パフォーマンスを披露した。
王氏は17日に自身のウェイボーを更新し、「春晩でのロボットの進化の速さについて聞かれたが、それは人工知能(AI)に対する皆さんの想像力によって決まると思う。私たちを支えてくれるすべての人に感謝している。皆さん一人一人の夢がかないますように」と記していた。(翻訳・編集/柳川)
— 中国動画 (@RC00547555) February 24, 2026











