海南自由貿易港では春節(旧正月、2026年は2月17日)に伴う15日から23日までの連休期間中、海口税関が監督管理した離島免税販売の金額が前年同期比30.8%増の計27億2000万元(約610億円)に達しました。販売点数は同21.9%増の199万7000点、購入者数は同35.4%増の32万5000人でした。
また、春節期間中に海南自由貿易港で輸入された「ゼロ関税」の対象商品の総額は約4860万元(約11億円)で、関税および消費税の税控除額は942万3200元(約2億1000万円)でした。一方で、中国国内での販売向けに輸入されて海南島内で加工して付加価値をつけたことで規則に基づき関税が免除された商品の価額は885万4500元(約2億円)で、免税額は125万2700元(約2800万円)でした。
海南島全域を独立した税関管理区域とする「封関運営」という政策の恩恵を受け、春節期間中の海南における輸入商品の金額は14億2600万元(約32億円)に達しました。主要な輸入品には原油や石炭などがありました。一方で輸出額は3億4400万元(約77億円)で、主な輸出品には化学製品や菜種油などがありました。(提供/CRI)











