チリ保健省は2月23日、首都サンティアゴで19日に発生した天然ガス輸送車の爆発事故による死者が10人に達したと発表しました。現在も負傷者11人が入院・治療中で、うち7人は重体とのことです。

この天然ガス輸送車は19日、サンティアゴ首都圏レンカ市の道路で横転後大規模な爆発を起こし、4人が同日死亡しました。爆発は近くの道路を走っていた車と駐車場にも及び、多くの車両が焼失し、周辺の建物も炎上しました。

チリ保健省は発表で、事故発生から数日後に重傷者数人が死亡し、この事故による死者は計10人になったと述べました。

関係部門は現場の監視カメラ映像を基にした初歩的な分析で、運転手がスピードを出し過ぎて車両が制御不能となり横転し、積載していた液化天然ガスが漏れ、爆発した可能性があることを明らかにしました。(提供/CRI)

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