中国商務部の報道官は2月24日の記者会見で、熱延鋼板の反ダンピング案件で韓国と価格約束の合意に達したことについて、価格約束による反ダンピング関税の撤廃は、両国産業界の利益に合致するとともに、中国と韓国の鉄鋼貿易の安定性と予測可能性につながると述べました。
報道官は、中国と韓国は経済的に密接に連携しており、サプライチェーンと産業チェーンにおいても深い協力関係にあると指摘した上で、今回の反ダンピング案件における「ソフトランディング」は、両国の相互尊重、相互理解、互いの関心事項に配慮する姿勢を示しており、2国間の経済・貿易協力の強化と深化に積極的なシグナルを発信すると同時に、多国間主義の擁護や自由で公平な貿易を守る双方の確固たる立場を表しており、対話と協議を通じて意見の食い違いを適正に解決する模範を示し、国際貿易協力の安定化にプラスのエネルギーを注ぎ込んだと高く評価しました。











