韓国・聯合ニュースは2月24日、韓国のある報告書によると、ロボット、半導体、電気自動車(EV)などの先進製造業分野で、中国は急速に競争優位性を形成し、その技術レベルは韓国を抜いている一方、韓国はメモリー半導体分野だけで優位に立っていると伝えました。

韓国産業研究院は24日、「先端産業の韓中競争力分析と政策方向」と題する報告書を発表しました。

研究院は2025年9月に実施した専門家向けのアンケート調査結果をまとめたうえで、両国の産業チェーン全体の競争優位性を比較し、以上のような結論を出しました。

聯合ニュースの報道によると、産業用ロボット分野では、中国が部品調達、量産、市場開拓など多くの面において優位に立っています。EV分野では、中国の自動運転技術レベルが相対的にリードしています。一方、半導体分野では、多くの専門家はメモリー半導体分野で韓国の優位が確固としているが、人工知能(AI)チップの設計やチップ設計プラットフォームなど非メモリーチップ分野では中国が韓国を引き離しているとみているということです。(提供/CRI)

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