安徽省量子計算工程研究センターは24日、中国初の独自開発量子コンピューター用オペレーティングシステム(OS)「本源司南(OriginPilot)」のオンラインダウンロードを正式に開始したと発表した。これは世界で初めて一般公開され、ダウンロードが可能な量子コンピューター用OSであり、開発のハードルを効果的に下げ、中国の量子コンピューティング・エコシステムの自立化を加速させるとみられている。

人民日報が伝えた。

「本源司南」は本源量子計算科技(合肥)が独自開発した製品で、2021年に初めて発表された。「本源悟空」シリーズ量子コンピューターに搭載され、一般向けに開放されている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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