中国商務部によると、1月1日から2月22日までに消費財買い替え補助制度により恩恵を受けた人は延べ3053万2000人に達し、売上高は2045億4000万元(約4兆7000億円)に達しました。中でもスマート製品や環境配慮型製品に対する需要が旺盛で、春節(旧正月、2026年は2月17日)連休中には主要ネット通販サイトでのスマートグラスの売上高は47.3%増、トイレやバス用品などでの節水型衛生陶器では23.2%増でした。

今年の春節連休中の全国の主要小売・飲食企業の1日当たり平均売上高は前年同期比5.7%増で、伸び率は前年同期よりも1.6ポイント上昇しました。商務部が重点的にモニタリングしている78の歩行街商業地域の来場者数は6.7%増で、売上高は7.5%増でした。

また、今年の春節連休中、新たなシーン、新たな業態、新たなモデルがサービス消費の潜在力を絶えず引き出し続けました。ビジネス関連ビッグデータによると、春節連休中にはレンタルカー関連の主要サイトでの自動車レンタルの注文件数は51%増で、うちレンタル期間が7日間の場合には注文量が95%増で、8日間の場合には73%増でした。また、中国南部でレンタカーを受け取って中国北部まで移動したり、逆に中国北部から南部までの移動で利用するケースの発注は251%増でした。(提供/CRI)

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