今年の春節(旧正月、2026年は2月17日)の前後期間中には中国各地で家電、デジタル製品、スマート製品の購入に対する補助金適用が強化されました。このような消費促進活動が展開された結果、関連する製品の販売が大きく伸びました。

商務部のまとめによると、2月15日から23日までの9日間の春節連休期間中には、補助金給付の対象となった冷蔵庫、洗濯機、テレビ、空調機、パソコン、給湯器の家電6種の買い替えとスマートフォン、タブレット、スマートウォッチ、スマートグラスのデジタル・スマート製品4種の新規購入について、販売台数は前年同期比21.7%増の510万6000台に達しました。

春節連休期間に家電・デジタル製品・スマート製品の販売が大幅増―中国

補助金政策は実店舗の販売を後押ししています。商務部によると、家電とデジタル製品、スマート製品では実店舗での売上高が売上高全体の73.3%を占めました。

特にスマート製品と高品質製品の消費が絶好調でした。2026年にはスマートグラスが新規購入での補助対象に追加されたことで、春節期の新たな人気商品になりました。天津、重慶、四川などでデジタル製品についての相談件数と購入数が大幅に増加しました。同時に、消費構造の最適化と高度化が進んでおり、スマートフォンの販売では中級および高級とされる商品が全体の65.0%を占める状態です。(提供/CRI)

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