中国メディアの九派新聞によると、中国で23日、屋根にガチョウなど家禽(かきん)計21羽を乗せて走行するBMWのSUV(スポーツ用多目的車)が目撃された。

運転していた男性が25日、九派新聞に語ったところによると、SNS上に投稿された動画は、帰省先から800キロ余りの距離を20時間余りかけて広東省へ戻る途中の様子で、屋根の上の21羽は父方の祖父母が持たせてくれたもの。道中「売ってほしい」と声をかけられたりもしたが全て断った。養魚池を掘って育てるつもりだという。

SNS上では、この動画を見た人から「BMWの車に乗っていることを別にうらやましいとは思わないが、こういう親族がいることは本当にうらやましく思う」「800キロの距離を20時間かけて運転?ずいぶんゆっくりだね。ガチョウたちのことを考えたのかな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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