卓球のWTTシンガポールスマッシュ2026女子シングルスの試合で世界ランキング1位の中国の孫穎莎(スン・インシャー)がイエローカードをもらう場面があった。
25日の2回戦でルーマニアのサウスポー、サマラと対戦した孫は、ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲーム、自身の打った球がネットに当たりポイントを失った後に、なかなか構えに入らなかったということで遅延行為(タイムディレイ)でイエローカードを受けた。
中国のSNS・微博(ウェイボー)では「孫穎莎にイエローカード」がトレンド上位に入り、あるブロガーは問題のシーンの映像を添付して「遅延行為を指摘されたが、そんなことはないと思う」と不満を表明した。
中国のネットユーザーからは「孫頴莎は遅延行為なんてしていない」「相手の方が散々遅延行為していたのに」「相手はサーブの時にコーチと話していても遅延行為は取られなかったし、審判と打点の高さをめぐって言い争い、ずっとビデオ判定にチャレンジしなくても遅延行為は取られなかった」「サマラは第2ゲームの試合中にコーチとぺちゃくちゃしゃべってたのにイエローカードなし」「サマラが何やってもイエローカード出さないくせに孫には出すんだな」「正直者がいじめられた」「審判のせいで台無し」といった批判の声が殺到した。
なお、試合は孫がゲームカウント3-1で勝利した。(翻訳・編集/北田)











