中国駐大阪総領事館は26日、大阪市の路上で中国人男性が現金500万円を奪われた事件を受け、日本への渡航を控えるよう改めて呼び掛けた。
報道によると、神奈川県在住の中国籍の男性(36)が同日午後5時20分ごろに大阪市住吉区を歩いていたところ、突然、男2人に襲われて現金500万円が入ったバッグを奪われた。
総領事館は「事件発生直後に現地警察へ申し入れを行い、日本側に対し早期解決と在日中国公民の生命・財産の安全確保を求めた」と説明した上で、「最近日本で治安に関する事案が相次いでいる」とし、「当面日本への渡航を控えるように」と改めて呼び掛けた。
昨年11月に日中関係が悪化して以降、中国側は同様の呼び掛けを繰り返している。
中国のネットユーザーからは「1万円札を500枚」「かばんの中に現金500万円も入れてたのか?」「現金500万円持ち歩くって、何を考えてるんだか」「これは旅行で日本に行った人じゃないでしょ。そんなにたくさんの現金を持ってるって、どんな人間なんだ?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











