中国国家税務総局による税収ビッグデータ分析によると、中国では2025年、全国統一大市場の建設が大いに推進され、他の省(自治区、直轄市を含む。以下、同じ)への販売額は前年比で4.5%増加し、全国の売上高に占める割合は同0.8ポイント増の41%に上昇しました。

他の省への販売額がプラス成長した省は全体の8割を超えました。

また、2025年には重点地域によるけん引力が目立ちました。北京・天津・河北エリアでは域外への販売額が前年比4%増で、長江デルタでは同6.2%増、珠江デルタは同4.6%増でした。重点地域間の売買が頻繁に行われ、北京・天津・河北エリアから長江デルタへの販売額は前年比6.7%増、珠江デルタから成都・重慶地域では同7.8%増でした。

このほか、省をまたぐ販売を行う事業者が急増しました。2025年には省をまたいだ販売を行った課税事業者数は前年比8%増で、販売行為があった経営主体の半分以上を占めたとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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