北京市海淀区の薬局でこのほど、北京銀河通用ロボット傘下の人型ロボットGalbotが薬品販売員に変身し、指令に基づき棚にある薬品を正確に見つけ、ロボットアームを伸ばして販売する薬品を正確に取り出し、顧客に手渡しました。
ロボットが「薬品販売員」になるには、企業が「薬品経営許可証」を取得していることが前提となります。
Galbotは70平方メートルの薬局内で、24時間体制で薬を販売しています。立体保管構造とスマート貨物通路の適正化された設計により、ロボットシステムは空間利用率で顕著なブレークスルーを実現しました。70平方メートルの店内に5000種類の薬品SKU(最小在庫単位)を陳列することができ、従来の小売店舗の配置より空間利用効率が大幅に向上し、薬局運営の空間資源を節約しました。
ロボット薬品販売員は受注、仕分け、梱包、補充、棚卸しなど全プロセスの自動化操作を自主的に完了します。小売注文ごとの仕分け時間は約1~2分で、1日の注文処理件数は最多で370件、注文成功率と正確率はいずれも99.95%以上に達しています。1店舗当たりの人件費投入を50%削減し、薬剤師などの専門技術者を肉体労働から効果的に解放し、処方箋の審査や服薬指導など核心的な専門サービスに集中させることで、薬局のサービスの質と効率が大幅に向上しました。(提供/CGTN Japanese)











