2026年3月5日、台湾メディアのETtoday新聞雲は、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平がメディアの取材で台湾の街並みについて「好きだ」と語ったことが、台湾のネット上で大きな議論を呼んでいると報じた。
記事は、大谷が4日の台湾メディアによる取材で台湾の印象を問われた際の発言内容を紹介。
記事は、大谷が2015年のWBSCプレミア12で日本代表として台湾を訪れた経験があり、今回の発言はその時の記憶に基づくものだと補足。この「街並みが好き」という一言がSNSに広まると、台湾最大の電子掲示板PTTを中心に多数の関連スレッドが立ち上がったと紹介した。
その上で、大半のネットユーザーが「これは社交辞令だろう」と受け止めていることを紹介。「場所を間違えたのでは?」「大谷はどこに行ったのか。(台湾を)きれいだと感じるなんて」「日本人はお世辞を言うものだ」「これは絶対に建前だ」といったコメントが相次いだとした。
一方で、一部のユーザーからは異なる見方も出ており、台湾の市街地は「醜いとは言えないが、雑然としているのが逆に特色」との声や、「翻訳の問題であり、大谷が言いたかったのは街並みそのものではなく、街の雰囲気のことではないか」との指摘があったことを伝えている。(編集・翻訳/川尻)











