黒竜江省ハルビン市の音楽公園で78日間にわたって見る人をほっこりさせてきた人気者「巨大雪だるま」が4日早朝、春の訪れを感じさせる穏やかな日光が注がれる中、解体されて、来シーズンまでしばしのお別れとなった。ハルビン日報が伝えた。

今シーズンの巨大雪だるまは高さ19メートルで、3500立方メートルの雪を使って作られていた。解体される様子を見るためにわざわざやって来た多くの市民や観光客が雪だるまの周囲で、少しずつ解体されていく様子をスマホで撮影していた。

ハルビンの19メートルの巨大雪だるまがしばしのお別れ―中国

道里区園林局の職員によると、気温が上がっているため、安全を考慮し、4日未明から午前8時まで8時間かけて、作業員約20人によって巨大雪だるまの解体が行われた。

巨大雪だるまが設置されていた場所には何も無くなってしまったが、多くの人のスマホには微笑む雪だるまと一緒に映った写真、ソーシャルメディアには検索のトレンド入りした記録、そして氷雪関連消費の盛り上がりはしっかり残された。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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