中国メディアの南方都市報によると、広東省東莞市の東莞香市動物園で飼育されている2頭のトラが痩せて骨と皮になっているとの声がインターネット上に寄せられ、市民の間でトラの飼育と健康状態への懸念が高まった。

ネット上で拡散した動画には、、痩せて元気がない2頭のトラが園内を歩き回っている様子が映っていた。

取材に応じた動物園の職員によると、2頭はアムールトラで、健康状態は良好だが、高齢のため吸収力が衰え、筋肉量も減少しているため痩せ細って見える。2頭とも18年前の開園当時すでにいたことから、年齢は控えめに見積もっても18歳を超えているという。

動物園の2頭のトラが痩せて骨と皮に、市民から心配の声―広東省東莞市

記事は「東北林業大学野生動物・自然保護地学院の研究チームが国際誌に発表した研究成果によると、アムールトラは10歳以上が高齢期だ」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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