江蘇省無錫市梁渓区の山北街道(エリア)はこのほど、「ぜい肉を牛肉に変える」というヘルシーダイエットチャレンジを実施し、話題を集めている。

このチャレンジの参加者は1月1日から10日の間に体重を測り、ぜい肉が減っていた場合、賞品の牛肉を受け取ることができる。

具体的には、体重が500グラム減っていた場合は牛肉500グラムまたは牛骨1.5キロ、1キロ減っていた場合は500グラムの牛テール、1.5キロ減っていた場合は牛ホルモン(センマイなど)500グラム、2キロ減っていた場合は牛タン500グラムを受け取ることができる。体重が減れば減るほど、牛肉をたくさんもらえることになる。ただ、交換の対象となるぜい肉は1人当たり最大10キロまでとなっているため、適度のダイエットが提唱されている。

このチャレンジには社会保険が山北街道の管轄地域にある全ての在職者が参加することができる。参加条件はボディマス指数(BMI)が23以上、またはウエストが女性の場合80センチ以上、男性の場合90センチ以上のやや肥満の男女。

3月20日までにQRコードをスキャンして必要な情報を記入すれば、チャレンジに参加することができる。参加者は23日から27日までの間に、山北街道の便民サービスセンターが指定する場所へ行って体重を図って登録し、個人の減量ファイルを作成することになる。

このチャレンジの実施が発表されると、中国のネットユーザーから「今から引っ越しても間に合う?」「市全体で実施してほしい」などうらやむ声が寄せられた。

山北街道の関係責任者によると、このチャレンジを通して、在職者が体質を改善し、士気を高めるようサポートするのが目的という。参加者の募集が始まると、応募が殺到しており、主催者の統計によると、わずか48時間で1068人が応募した。内訳は男性566人、女性502人で、無錫で大きな話題となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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