バスケットボール男子日本代表との試合で「ドリブルのブロック」シーンが物議を醸した中国のヘッドコーチ(HC)が、先日開催されたイベントでこの件に言及した。

中国の郭士強(グオ・シーチアン)HCによる問題のシーンは、2月26日に行われたワールドカップアジア地区予選Window2の試合で見られたもので、ライン際でドリブルを仕掛けた日本の富永啓生のボールをコート脇で手を動かしながら指示を出す郭HCがブロック。富永は猛抗議し、テクニカルファウルが取られた。

中国メディアによると、郭HCは中国で先日開かれたイベントに出席した際、「自分がボールに触れたことは間違いない」として、当時の状況について「メンバーにもっとしっかり守備をするよう声を掛けていた時にボールが私の手に当たってきたのです。もしかすると、私の動きが少し大きかったのかもしれない。結果としてボールが私の手に当たったということです」と釈明した。(翻訳・編集/野谷)

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