2026年3月15日、韓国メディア・ハンギョレは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、優勝候補と見られていた日本がベネズエラに敗れ、大会史上初めてベスト4進出を逃したと報じた。
15日に米マイアミで行われた準々決勝で、日本はベネズエラと対戦。
試合では、かつて韓国のKBOリーグでプレーしたエンマヌエル・デヘススがベネズエラの救世主となった。デヘススは4回から登板し、大谷を鋭い変化球で空振り三振に仕留めるなど、2イニング余りを無失点に抑える快投を披露。記事は「かつて韓国でプレーした投手が、日本と大谷の行く手を阻んだ」と驚きをもって伝えている。
一方、大谷は初回に今大会第3号となるホームランを放ち会場を沸かせたが、9回2死の最終打席では内野フライに倒れ、最後は天を仰いだ。日本は1次ラウンドを4戦全勝の圧倒的な成績で勝ち上がっていたが、先にドミニカ共和国に敗れた韓国と同様に、マイアミの地で敗退という結果となった。
これについて韓国のネットユーザーからは「日本がベスト4に入れないなんて」「大谷がホームランを打っても負ける。これが野球だ」「デヘススが大谷を三振に取った場面は本当に鳥肌が立った」「それでも日本はゲームになっていた。韓国はコールド負けだから」「ベネズエラは本当に強い」などの声が上がった。
また、「南米の野球を見ると、アジアの野球は子どもの遊びのようだ」「やっぱり野球はフィジカルがものをいうんだな」「驚きの展開だが、これはこれでスポーツらしくて面白い」「けど、これでアジア勢が全滅したのは寂しい」「それでも大谷は最後までかっこよかった。











