中国国家医療保障局は3月16日、「2025年医療保障事業発展統計速報」を公表しました。それによると、2025年末時点で中国の基本医療保険加入者数は前年より406万人増えて13億3068万1400人に達し、加入率は95%に維持されています。
加入者の内訳は、在職者医療保険3億8856万700人、住民医療保険9億4212万800人となり、加入者構造がさらに適正化されたことが分かりました。
農村部の低所得世帯および貧困脱却者の医療保険加入率は99%以上に維持されています。基本医療保険、大病保険(高額医療費補償制度)、医療救助(生活困難者向けの医療費減免制度)による「三重の保障制度」を通じて、これまでに農村の低所得人口延べ2億4629万3000人の受診などに支援が提供されており、医療費負担を計1933億9000万元(約4兆4700億円)軽減したとのことです。(提供/CGTN Japanese)











