香港メディアの香港01は17日、日本の大学を受験し不合格になった中国人留学生がとんでもない行動に出たと報じた。
記事によると、日本在住の中国人が先日、SNS・小紅書(RED)で「重慶出身の中国人留学生に6万円を貸したら1年以上返してもらえず、そのまま逃げられた」と明かした。
また、投稿者が最近、その中国人留学生が住んでいた賃貸物件の前を通りかかったところ、管理会社の人がその留学生が残したごみを片付けているのを見かけた。話を聞くと、家賃や水道光熱費を何カ月も滞納しているとのことで、郵便受けは通知書類でいっぱいだった。
書類を確認すると、その留学生はPayPayカードやセブンカードなどクレジットカードを何枚も作り、限度額いっぱいまでキャッシングを利用したまま(返済せず)帰国していたことが分かったといい、実際に郵便受けに入れられていた書類の写真を複数枚アップした。
投稿者は「取り立ても、弁護士の通知も(彼には)関係なし。在留カードを取り消してそのまま帰国した。日本にいる中国人が今後クレジットカードを作れるか、部屋を借りられるかなんて(彼にとっては)知ったことじゃない。どっちにしても、語学学校に2年通っても大学に受からなかったんだから」と吐き捨てた。
管理会社の2人は、留学生が投稿者からも金を借りたまま返していないことを知ると、笑って同情してくれたという。投稿者は、過去に留学生が金を返さないことについて日本の警察に被害を届け出た際の動画も投稿しており、「何か特別なことでもなければ、こいつ(留学生)は今後一生、日本に来ることはできないだろう」とつづった。
この投稿を見た中国のネットユーザーは騒然となり、「モラルのなさの極みだ」「こんなことするなんて、本当に恐れ入る」「中国人の友人までもだますとは。本当にひどい」「中国人の評判を落とした」「本当に愚かだ。
なお、小紅書では、当事者の中国人留学生のものとみられる日本での住所や名前などの情報が出回っている。(翻訳・編集/北田)











