ドイツ卓球ブンデスリーガ1部のボルシア・デュッセルドルフは3月16日、中国の卓球選手、樊振東と1年契約を結んだと発表しました。これにより、樊は2026・2027年シーズンから加入し、2026年7月1日にザールブリュッケンからデュッセルドルフへ移籍します。
樊振東が目下所属しているブンデスリーガ1部のザールブリュッケンは、「当初から契約はワンシーズンなので、シーズン終了後の退団については事前に準備していた。加入期間中の樊選手の努力に感謝する。世界トップレベルの選手と1年間協力できたことは、クラブやドイツ卓球史上において重要な時間だった」と表明しました。
2024年パリ・オリンピック卓球男子シングルスの金メダリストである樊振東は、長期にわたり卓球世界ランキング上位を維持しています。ボルシア・デュッセルドルフは、樊の加入によりチームの実力がさらに向上し、ドイツ卓球リーグへの国際的な注目も高まると期待を示しています。
樊振東は、「ボルシア・デュッセルドルフは欧州、さらには世界の卓球界において最も強いクラブの一つだ。ドイツ卓球界のレジェンド選手、ティモ・ボルとの友情も最終的な決断のきっかけとなった。素晴らしい機会を与えてくれたザールブリュッケンに心から感謝したい。デュッセルドルフで新たなチャレンジを始めることを楽しみにしている」と話しました。(提供/CGTN Japanese)











