中国メディアの快科技によると、中国の民間シンクタンク、胡潤研究院はこのほど、2026年版の「一代で財を築いた世界の女性起業家ランキング」を公表した。
それによると、ランキングには、1月15日時点で10億ドル(約1590億円)を超える資産を持つ20カ国・150人の女性起業家が掲載された。
トップは米ABCサプライのダイアン・ヘンドリックス氏(79)で、資産は240億ドル(約3兆8160億円)。一代で財を築いた女性起業家として2度目の世界一に輝いた。中国の製薬大手、翰森(ハンソー)の鍾慧娟(ジョン・フイジュエン)氏(65)は、資産を3年間で2倍以上の230億ドル(約3兆6570億円)に増やして2位となった。3位は中国の藍思科技(レンズ・テクノロジー)の周群飛(ジョウ・チュンフェイ)氏(56)で、資産を約3倍の180億ドル(約2兆8620億円)に増やした。
国別では中国が78人(10人増)で圧倒的な首位に立ち、米国が40人(17人増)で2位、英国が5人(増減なし)で3位だった。
都市別では深センが13人(2人増)で世界一の座を維持した。2位が上海で10人(2人増)、3位が北京で9人(増減なし)、4位が杭州で8人(1人増)、5位が米サンフランシスコと香港で6人(ともに3人増)。(翻訳・編集/柳川)











