中国のSNS・小紅書(RED)に「『薬屋のひとりごと』を待ちきれない?」と題し、必見の中華風・悪女入れ替わり作品「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」が登場すると紹介した投稿があり、中国のネットユーザーの注目を集めている。

投稿者は、「物語は、五つの名家から姫君を集めた・雛宮(すうぐう)における入れ替わり譚を軸に展開する。

一人は『殿下の胡蝶』と称される、才色兼備でありながら病弱な黄家の雛女・玲琳(れいりん)。もう一人は悪女と呼ばれ、誰からも嫌われる朱家の雛女・慧月(けいけつ)だ」と説明した。

続けて、「突如として起こった身体の入れ替わりによって、2人は互いの人生を交換することになる。悪女の身体に最強の知性が宿ることで、主人公が宮廷の中で本格的な『汚名返上』の道を切り開いていく様子は、非常に爽快感に満ちている」と述べた。

また、「放送スケジュールについても、同作は当初、今年春に放送開始予定だったが、制作側の最新発表により、作品のクオリティー確保のために26年7月へ延期されることが分かっている。良い作品は多少遅れても問題ない」とした。

その上で、「この美しい作画と『強い女性主人公+宮廷での知略戦』という魅力的な設定を考えれば、十分に期待して待つ価値がある作品と言えるからだ。7月の視聴リストに、新たに一本加えることができるだろう。また、2人のヒロインどちらのキャラクターデザインが好みかもぜひ注目してほしい」と言及した。

これに、中国のネットユーザーからは、「なんかちょっと面白そう」「もう見続ける準備はできてる!」と関心を示す声や「なんか『薬屋のひとりごと』っぽい」「そうそう。あのぱっつん前髪にそばかすも似てるよね」と両作を比較したコメントが寄せられた。

また、「漫画めちゃくちゃ面白いよ。

ヒロイン2人ともすごく芯が強い」「ぜひ漫画とライトノベル両方チェックしてほしい。ストーリーも全然ありきたりじゃないし、2人の相互救済が本当尊い。登場キャラクター描写もすごく良い」との好評も寄せられた。

一方で、「広まっていくうちに、いつの間にか東洋風ってことにされがちじゃない?」「これって琉球風じゃない?中華民族の伝統衣装って、もともとはチャイナドレスとか長袍(チャンパオ)じゃなかったっけ」などと作風について言及したコメントも見られた。(翻訳・編集/岩田)

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