2026北京国際ジュエリー展が3月19~22日に国家会議センターで開催されています。中国ジュエリー玉石アクセサリー協会(GAC)によると、金価格の上昇に押し上げられ、2025年には中国のジュエリー市場規模は9000億元(約20兆7000億円)に達したとのことです。
同ジュエリー展の主催者GACによると、今期の展示面積は2万2000平方メートルで、国内外の出展企業は1000社を超え、「原産地直送、クリエイティブデザイン、高級コレクション」という三つの趣旨を掲げ、一般消費から専門コレクションまで多様なニーズに対応しています。
原産地直送については、会場では翡翠や和田玉、真珠、水晶鉱物、トルコ石など種類別に展示エリアが設けられ、消費者は原産地直送の優良な出展者と直接触れ合うことができます。
クリエイティブデザインについては、GAC独立ジュエリーデザイナー・コラボ展が開催され、玉彫刻、金の鍛造、エナメルなど国家レベルの伝統工芸も集中的に展示されています。また、博物館所蔵の文化財を再現するアレンジ作品のほか、日常使いできる中国風の新しいデザインも披露されています。
高級コレクションについては、世界各国の出展企業を引き付け、世界のジュエリー産業サプライチェーンのリソースや、高級化・国際化した業界の成果が集中的に展示されています。
2025年以降、中国では高級ジュエリー、無形文化遺産の技術などを代表するハイエンド消費が著しく成長しており、中国ブランドがジュエリー高級市場の構造を塗り替えつつあるとみられています。(提供/CGTN Japanese)











