中国共産党中央委員会外事活動委員会弁公室の王毅主任は3月23日、北京で英国のパウエル首相補佐官(国家安全保障担当)と会見しました。

王主任は、「今年1月にスターマー首相が歴史的な訪中を成功させたことは、中英が長期的で安定した全面的戦略的パートナーシップを発展させることが大勢の流れであり、民心の向かうところであることを十分に示した。

また、双方が互いに向き合い、建設的な意思疎通をおこなえば、課題や問題を適切に処理し、互恵とウィンウィンを実現できることを示している」と述べました。

パウエル補佐官は、英国がスターマー首相の訪中の成果を着実に実行に移し、中国との意思疎通と協力を強化し、手を携えて長期的で安定した全面的な戦略的パートナーシップを発展させたいと表明しました。

双方はイラン情勢、ウクライナ危機などについても意見を交換しました。王主任は、イラン情勢の波及効果が拡大しており、各方面が現在成すべきことは、火に油を注ぐのではなく、共同で問題を対話と交渉による政治的解決の軌道に戻すべきだとの考えを示しました。(提供/CGTN Japanese)

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