日本語が聞き取れる人が日本旅行をした際の感覚について尋ねる投稿があり、ネットユーザーから反響が寄せられた。自由時報やETtodayなど、複数の台湾メディアが24日に報じている。
自由時報の記事は「日本は多くの台湾人にとって海外旅行の定番の行き先であり、日本人は礼儀正しい民族というイメージもあるが、実際はどうなのだろうか」と問い掛けた上で、SNS・Threads(スレッズ)のある投稿を紹介した。
それによると、投稿者が「日本語が分かる人が日本を旅行するとどのような感覚になるのだろうか」と尋ねたところ、この投稿は100万回以上閲覧され、数万件の「いいね」、1000件以上のコメントが寄せられるなど大きな注目を集めた。
記事は「意外なことに、コメント欄では日本語が分かる人が日本旅行中に不快な思いをしたという体験談が大半を占めた」と伝え、具体的に書き込まれたコメントとして「日本語が分かると日本人が友好的だとは思えなくなる」「日本語が分かると、多くの日本人が実は他人をよく嘲笑していることが分かる」「レストランで日本人が日本語で外国人をばかにしているのを聞くことがある」などを取り上げている。
このほかにも、「わざわざ日本人が経営する店に友人を連れて行ったのに、店員は会計後に笑顔でお辞儀した後に日本語で『早く帰れよ。邪魔だな』と言った。私は『日本語分かりますよ』と返した」「外国人を嘲笑する言葉をよく耳にするが、それでも面白い。特に流暢な日本語で言い返した時の、彼らの驚いた表情を見るのは本当に痛快」といったコメントも寄せられていたという。
また、ETtodayも同じ投稿を取り上げた上で、他のユーザーから「日本語が分かるようになると、日本に対する(良く見えていた)フィルターが完全に砕け散る(失望する)」「この前1人でディズニーランドに行ったら、列に並んでいる時に後ろの日本人女性2人に『どうして1人でディズニーに来てるんだろ。かわいそう。友達いないの?彼氏に振られたんじゃない?』って言われた」といったコメントが書き込まれたことを伝えている。(翻訳・編集/北田)











