中国外交部の林剣報道官は3月25日の定例記者会見で、「日本がいかにして中国駐日本大使館への不法侵入事件の再発を防ぐのか、中国と国際社会は注視している」と述べました。

この記者会見では、「日本側は中国大使館への不法侵入事件について、このような事件の再発を防ぐことを約束したのか。

またこの事件は中日関係に新たな亀裂をもたらすか」との質問が出ました。

林報道官は、「今回の事件は、日本国内で極右思想やその勢力が猖獗(しょうけつ)を極めていること、『新型軍国主義』が勢いを増して害をなしていることを改めて示した」と述べ、さらに「日本は自衛隊員に対する管理監督を怠り、中国の大使館や総領事館および外交関係者に対する安全保護の責任を果たしていない」と指摘しました。

林報道官はまた、「日本が今回の事件を適切に処理するためにどのような措置を講じ、どのようにして同種の事件の再発を根源から防ぐのかについては、日本側に直接質問されることをお勧めする。中国を含め国際社会は(日本の対応を)注視している」と述べました。(提供/CGTN Japanese)

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