サッカー男子のU-23(23歳以下)中国代表は25日、西安国際青年サッカー選手権の初戦でU-23タイ代表と対戦し2-2で引き分けた。
中国メディアによると、U-23中国代表は、9~10月に名古屋で行われるアジア大会に向けて22日から4月1日まで西安でトレーニングキャンプを行い、西安国際青年サッカー選手権に参加している。
U-23中国代表は前半0-2とリードを許したが、後半に入るとボールを支配。50分に右サイドからのパスを受けたFW向余望(シアン・ユーワン)が右足でシュートを決めて1点を返すと、67分にペナルティーエリア中央で右サイドからのロングパスに反応したFW李新翔(リー・シンシアン)がボレーシュートを鮮やかに決めて同点に追いついた。しかし逆転はかなわず、試合は2-2のまま終了した。
中国のサッカーファンからは「主力組がA代表に招集されて不在の中、なんとか面目を保った格好だな」「前半のディフェンスラインは特にひどかった」「(オランダ2部でプレーする)王博豪(ワン・ボーハオ)が前半途中に負傷退場する中、代わりに入った李新翔がよく決めてくれた」などのコメントが寄せられた。
U-23中国代表はこの後、28日にU-23北朝鮮代表、31日にU-23ベトナム代表とそれぞれ対戦する。(翻訳・編集/柳川)











