台湾メディアの中時新聞網は24日、「日本旅行に行くと野菜が食べられない」との話題が、台湾のSNS上で反響を呼んだと報じた。

記事は、「多くの台湾人は日本を旅行すると野菜の摂取量が不足しがちで、旅の大きな悩みの一つになっている」とした上で、台湾人と結婚した日本人女性インフルエンサー「黒木太太」さんのインスタグラムへの投稿を紹介した。

「黒木太太」さんは日本で3日間外食すると胃腸に問題が起きるとし、コンビニの袋入りサラダを爆食する動画を投稿している。

記事によると、この投稿には日本をよく訪れている台湾人ユーザーから共感の声が相次ぎ、「日本の料理に含まれる野菜は飾り程度の微々たるもの。野菜の摂取量が不足しがちで便秘になりやすく、台湾に戻ると普段の何倍もの野菜を摂らないといけない」との意見が見られたという。

また、中には「日本での野菜摂取法」をまとめるユーザーもいて、鍋の食べ放題や中華料理で野菜を多く食べたり、とんかつ店で無料の千切りキャベツを食べまくったりする方法が紹介された。節約したい場合は、コンビニやスーパーで生野菜を購入したり、キッチン付きの宿泊施設に泊まって自炊したりする方法も提案されたという。

具体的なコメントとしては、「前に野菜が足りずに我慢できなくなり、しゃぶ葉に行った」「中華料理店で青菜炒めを頼む。だいたい味付けが濃いので薄味にしてもらう」「コンビニで千切りキャベツを買って、インスタント焼きそばと混ぜて食べる」「鳥貴族でキャベツ盛を頼み、ひたすらおかわりする」「日本に行く時はAirbnb(エアビー)でキッチン付きの部屋を探し、近くのスーパーで野菜を買って炒めて食べている」などが紹介されている。(翻訳・編集/北田)

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