上海市初のペットをテーマにした郵便局が26日、徐匯区の竜華街道(エリア)でオープンした。ペット郵便局はマナーの宣伝や公益活動の推進、ペットサービスといった機能を一つにしており、上海市がペット飼育マナーを踏み込んで向上させ、都市の精密管理の水準を高めるための重要なアプローチとなると期待されている。

文匯報が伝えた。

運営機関によると、ペット郵便局内には「ペット飼育マナー宣伝エリア」「公益活動エリア」「ペットサービスエリア」「テーマ別の文化クリエーティブグッズエリア」の4大機能エリアが設置されている。ペット飼育マナー宣伝エリアでは、マルチメディアデバイスを通して、ペット飼育に関する法律・法規や飼育に関する正しい知識を常時紹介。公益活動エリアでは、上海市の猫を保護する公益性プロジェクト「猫島」と協力し、定期的に野良猫の飼い主探しや弁護士を招いたペット関連の相談、チャリティーバザーなどを行う。ペットサービスエリアでは、ペットとの暮らしに関わる各種便利なサービスを提供。テーマ別の文化クリエーティブグッズエリアでは、ペットをテーマにした切手やポストカードといったグッズを販売する。

上海初のペットがテーマの郵便局がオープン―中国

注目すべきは、ペット郵便局には市民にサービスを提供する猫(野良猫)店長と犬店長を採用している点だ。2匹の店長は公益店長として、共に市民にサービスを提供することになる。

オープニングイベントでは、ペット郵便局の記念封筒や消印の使用開始を祝うセレモニーも開かれ、切手収集愛好家やペットを飼育している市民、公益団体などが参加して、サービスを体験していた。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

上海初のペットがテーマの郵便局がオープン―中国

上海初のペットがテーマの郵便局がオープン―中国

編集部おすすめ