上海の呉淞口国際クルーズ港は3月28日午前、入港ラッシュを迎えました。クルーズ船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と寄港クルーズ船「マイン・シフ6」が相次いで入港し、両船の外国人入国者数は合わせて5900人近くに達しました。
3月29日にも、同港は混雑が続き、クルーズ船「MSCベリッシマ」と「アドラ・マジックシティ」が相次いで着岸しました。統計によりますと、3月28日から29日にかけて、上海のクルーズ船ターミナルでは出入境者数が延べ2万人以上に達し、このうち外国人が半数以上を占めました。240時間トランジットビザ免除や、外国人観光団のクルーズ入境ビザ免除、一方的なビザ免除措置といった利便政策を背景に、ビザ免除で入国した外国人の割合は約91%に上りました。現地の外国人旅行者からは、「ビザ免除政策により手続きが大幅に簡素化され、中国旅行が非常にスムーズになった」との声が聞かれました。
3月全体の状況を見ると、上海のクルーズ船ターミナルに寄港したクルーズ船の隻数は前年同期比で66.7%増加し、クルーズ船で訪中した外国人観光客数は9.6%増加しました。(提供/CGTN Japanese)











