2026年3月26日、台湾メディアの琅琅悦読は「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」が5月15日に台湾で公開予定だと紹介する記事を掲載した。

「銀魂」は、空知英秋氏の漫画が原作。

03年から19年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された大ヒット漫画であり、全世界累計発行部数は7300万部を突破している。江戸末期、宇宙から来た「天人」によって支配された世界を舞台に「万事屋」を営む坂田銀時(さかたぎんとき)、志村新八(しむらしんぱち)、神楽(かぐら)の活躍をコメディータッチで描いた物語だ。

「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」は原作でも屈指の人気エピソード「吉原炎上篇」を初めて劇場版化する完全新作映画。物語の舞台となるのは、江戸最大の歓楽街である地下遊郭都市「吉原」で、夜王・鳳仙(ほうせん)の支配により光を失った街へと足を踏み入れる銀時、新八、神楽の3人を、シリーズ初となるシネマスコープで描き出す。

そんな同作が早くも5月15日に台湾で公開されることが決定し、記事は「配給会社の車庫娯楽は、本編冒頭5分の映像を先行公開しており、ファンは一足先にその世界観を味わうことができる。最終予告では、銀時と仲間たちが巨大な闇の都市・吉原で激闘を繰り広げる姿が描かれている。晴太の流した涙の先に、一体何が待ち受けているのかが見どころだ」とした。

すると、同作の公開を知った台湾のネットユーザーは、「ずっと待ってた!!」「ついに情報来た!(号泣)」「1番好きな吉原炎上篇!!」「香港より(公開が)早いなんて。おめでとう!」「上映してくれるだけでも本当にありがたい!良い特典が用意されてるといいな!!」「5月15日は絶対映画館に行く。めっちゃテンション上がってる!」などと、歓喜に沸いた。

一方で、「まさかの車庫だ」「やっと来た!。でもなんで車庫なんだろう」「個人的には配給会社・羚邦の方がマシだと思う」「車庫なら羚邦じゃないからむしろ助かったんじゃない?」「羚邦に任せると、特典も少ないし上映館も少ない、上映回数も少ない。

2年前の『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』以降、まともな特典出したことないでしょ」などと、特典数や上映規模の違いをめぐり、配給会社の優劣に関する議論も相次いだ。(翻訳・編集/岩田)

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