中国メディアの界面新聞によると、回転すしチェーンの金匠寿司は29日、浙江省杭州市浜江区内にある店舗にネズミが侵入した件についておわびする声明を発表した。

声明によると、同日午後4時26分、1匹のネズミが店内に侵入したことを受け、遅滞なく防犯カメラの映像を確認して状況を把握し、専門の駆除業者に連絡して現場の全面的な調査を行った。同日のすべての食材を廃棄し、食事をしていた客に対しては無料として秩序正しく退店してもらうとともに、徹底的な清掃と消毒のため営業を一時停止したという。

第三者機関の報告書によると、捕獲されたのはキバラネズミで、現場の状況から判断すると、店内で繁殖したのではなく、店舗とショッピングモールの通路をつなぐ入り口から侵入した可能性が高いという。

この店舗をめぐっては、すしが並んだレーンの横をネズミが激走する様子を捉えた映像がSNS上に投稿されていた。(翻訳・編集/柳川)

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