台湾メディアの中時新聞網は30日、日本から「鶏の炭火焼き」を台湾に持ち帰ることに成功したという男性の投稿を紹介した。
記事は、「肉製品の台湾への持ち込み規定はとても厳しい」と前置きした上で、SNS・Threads(スレッズ)である男性が「日本を旅行した際に『鶏 炭火焼』2パックを持ち帰った」と自身の経験をシェアしたことを伝えた。
この投稿に他のユーザーからは「勉強になった。これすごくおいしいし、日本に行ったら買えるね」「コロナが終わったばかりの頃に夫と福岡に行った時、2パック持ち帰って検疫を受けた(持ち込めた)。炭の香りがしっかりしていてとても良かった」「以前、飲み残したイチゴミルクを持ち帰ったことがあって、罰金が怖くてきちんと申告したら『加工乳はOK、生乳はダメ』と言われて、初めて知った」「つまり、不安なら検疫申告すればいいということ」といったコメントが寄せられた。
記事によると、農業部動植物防疫検疫署(防検署)の公式ページでは、「いかなる肉製品(真空包装を含む)も、入境時には検疫カウンターで申告しなければならない。関連規定に適合しない場合は持ち込みが禁止される。違反して(無申告で)持ち込んだ場合は、1万~100万台湾ドル(約5万~500万円)の罰金が科される可能性がある」と説明されている。
同署はまた、「肉を含む調理パックやレトルト食品で、高温高圧で滅菌処理された缶詰またはパック製品であることが確認できれば持ち込みが可能な場合がある」としつつ、「製品の種類は多様であるため、必ず自ら検疫カウンターに問い合わせるように。自主的に申告すれば規定に適合しなかった場合でも罰則は科されない」と注意を呼び掛けている。(翻訳・編集/北田)
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