台湾メディアのETtodayは、4月の連休の台湾人の海外家族旅行の人気目的地で、日本の都市が1、2位になったと報じた。

台湾では清明節の連休で4月3~6日の4日間が休みとなる。

旅行大手Booking.Com(ブッキングドットコム)がこのほど発表した同期間の海外家族旅行の人気目的地では、東京と大阪が1、2位を占めた。記事は、「ちょうど桜のシーズンに当たることに加え、交通の利便性の高さから家族旅行の第一選択肢になっている」と伝えた。

なお、3位は釜山(韓国)、4位はバンコク(タイ)、5位は香港だった。記事は「ランキングの全体の傾向としては、観光スポットが集中していて日程を組みやすい都市を選ぶ傾向がある。利便性と多様な体験を両立させたいという旅行者の志向を反映している」と分析している。

また、台湾内旅行では1位が台南、2位が高雄、3位が花蓮、4位が台中、5位が台北だった。記事は「都市型観光に加えて、山や海といった自然の景観やスローライフの雰囲気を備えた目的地も、家族旅行を目的とする層から支持を集め始めていることが示されている」と伝えた。(翻訳・編集/北田)

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