台湾メディアの聯合新聞網は1日、日本で4人の若者が桜の木を揺らして花びらを散らせる動画に批判が殺到していると報じた。

動画には、4人の若者のうちの1人が公園の遊具の柵に上り、そばにある桜の木を勢いよく揺らして花びらを散らせる様子が映っている。

記事は、「この行為は自然の景観を損ね、日本人としてあるべき文化的マナーを欠いているのではないかとの指摘が出ている。多くの日本のネットユーザーが不満を表明し、この行為は樹木を傷つける可能性があるだけでなく、枝が折れる危険性もあると指摘している」と伝えた。

そして、実際に日本のネットユーザーから上がった声として「マナー違反というより恥」「SNSで『いいね』をもらうために何でもするんだな」「桜は日本で象徴的な意味を持つ。こんなふうに乱暴に扱うのは受け入れ難い」「彼らは自分の文化的アイデンティティーを損なっている」「今は毛虫の季節だから、もしかすると『反撃』してくるかもしれないよ」などを取り上げて紹介した。

また、当事者が日本人なのかを疑問視する声も上がったと説明。「もし本当に日本人であるなら、日本人であることの意味やその価値観を一から学び直してほしい」との指摘が出る一方で、「国籍に関係なく公共の場では基本的なルールを守るべきであり、自然環境や他人の感情を尊重する必要がある」との意見も出ていたと伝えている。(翻訳・編集/北田)

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