リーダーの長さが156メートルで、自動船位保持装置(DPS)が搭載された杭打船「鉄建大橋樁1号」の引き渡しが3月31日、江蘇省南通市で行われた。新華網が伝えた。

中国鉄建大橋局が資金を調達して建造したこの杭打船は長さ130.5メートル、幅40.8メートル、深さ(型)8.4メートル、リーダーの長さ156メートル、最大作業水深70メートルで、直径7メートル・重量700トンの杭を打ち込むことが可能となっている。

世界最先端の杭打船が江蘇省南通市で引き渡し―中国

最先端のDPSが搭載されているほか、3項目の性能指標が世界レベルの「鉄建大橋樁1号」が完成し、引き渡されたことは、中国が複雑な海洋環境において、大型の杭を深くまで、高い精度で打ち込むことを可能にする重要な設備の能力が新たな高みに達したことを意味している。今後、国内外の大型海上橋や風力発電所、港、埠頭の建設、深海・遠海のプロジェクトを着実に実施するための一流の設備サポートを提供することになる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

世界最先端の杭打船が江蘇省南通市で引き渡し―中国

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