台湾メディアの三立新聞網によると、SNSのThreads(スレッズ)にこのほど、日本旅行に必ず台湾限定の「抽出式トイレットペーパー」を持っていくという女性の投稿があり、多くの共感が寄せられた。
女性が、日本に行く時は抽出式トイレットペーパーを多めにスーツケースに入れるようにしていると投稿すると、「私もいつも持っていく」「自分だけかと思っていたけど、みんな持っていくんだね」「欧州に行く時は特に必要」などの声が寄せられた。
一方で、「日本のトイレに台湾の抽出式トイレットペーパーを大量に捨てると詰まってしまうので、ホテルや民泊に備え付けのトイレットペーパーを使う方がいいと思う。ホテルや民泊のオーナーに迷惑をかけないためにもね」「自分で持参したトイレットペーパーを流すと、配管が詰まって清掃費用がかさむことになるよ」などと注意を促す声もあった。
記事は、多くの人が日本にトイレットペーパーを持参するのは、日本のトイレットペーパーが薄すぎると感じているからだとした上で、フェイスブックページの「日本省銭小站」によると、日本のトイレットペーパーには「シングル」と「ダブル」の2種類があると紹介した。
また、ほとんどの国ではロール式のトイレットペーパーが一般的だが、抽出式トイレットペーパーは台湾で発明されたものだと紹介。欧米の折り畳まれて連続的に出てくるティッシュペーパーを目にした永豊金融控股(シノパック・フィナンシャル・ホールディングス)の元董事長の何寿川(ホー・ショウチュワン)氏が、この技術がトイレットペーパーに使われていないことに気づいて台湾のメーカーと協力して世界初の抽出式トイレットペーパーを開発したと伝えた。(翻訳・編集/柳川)











