鉄道部門によると、今年第1四半期(1~3月)、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」の「中通道(内蒙古経由の中央ルート)」の重要な交通要衝である内蒙古自治区エレンホト(二連浩特)鉄道通関所を経由した定期貨物列車は、前年同期比22.3%増の1145本に達し、輸送貨物量は同14.6%増の11万200TEU、輸送貨物トン数は同19.7%増の94万6400トンで、通行量が過去最高を更新したとのことです。

中欧班列は近年、「一帯一路」共同建設イニシアチブの重要な担い手として、アジアと欧州にまたがる物流ネットワークの構築を加速させています。

エレンホト鉄道通関所は今年1月、ロシア北部のアルハンゲリスク市ソロンバラと山西省長治市微子鎮を結ぶ中欧班列の運行路線を新たに開設しました。これにより、現在の運行路線は75本に達し、ドイツ、ポーランドなど10カ国以上の約70のハブ駅に通じるようになり、国内では中欧班列の大部分の出発都市を網羅しています。(提供/CGTN Japanese)

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